少し前まで、女子大生の居らっしゃるお家に、「振袖は如何ですか?」とセールス電話がかかってきてたのではないでしょうか?
よく「私のお下がりを着せますから」とお断りしているお母様もいらっしゃいますが、実はお下がりは無理なんです。
それは、デザインだけではありません。
体型です。
いくら着物が丈に融通がきくと言っても、そう云う訳にはいきません。
腕の長さも違います。
色んな結果、お母さんの振袖は着れないものです。
そして、デザインや色も変わってきています。
振袖は買っても一生のうちにあまり着ません。
独身の間はずっと着れると思ったら大間違いです。
振袖を着れる年はせいぜい20代の後半です。
私達の頃は23だと言われていましたが、最近は20代後半ぐらいまできているようです。
振袖はあま着ないで嫁に持って行きますが、それを娘が出来たとしても着せられる事は考えられません。
ですから、それは袖を短くして自分が着るしかありません。
それも模様が少し合わなかったりしますので、振袖って買わない方が良いかもしれません。
着物はレンタルで充分だと思います。
結局要るのは成人式ぐらいです。
だから、振袖を買うよりもレンタルで充分だと思います。
着物レンタルのサイトがありますが、そこへ行ってみて先ずは参考にしてみればいいのではないかとい思います。
でも、民族衣装をこうやって晴れの姿として着られるのは、歴史の深い国だからです。
日本に生まれて良かったと思っています。